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ニキビ・ニキビ跡とは?

「繰り返しニキビができる」「ニキビ跡が消えない」「凸凹したクレーターが気になる」
ニキビやニキビ跡のお悩みは、見た目だけでなく気持ちの面でも負担になることがあります。
ニキビは適切な治療で改善が期待できます。また、ニキビ跡も状態に応じた治療法があります。ニキビ・ニキビ跡でお悩みの方は、大阪市中央区・谷町線天満橋駅すぐの天満橋ほりお形成外科へご相談ください。
こんなお悩みはありませんか?
- 繰り返しニキビができる
- ニキビが治りにくい
- ニキビの赤みがなかなか引かない
- ニキビ跡が茶色く残っている
- 凸凹したニキビ跡がある
- 毛穴が目立つ
- 肌のキメが乱れている
ニキビについて
ニキビとは?
ニキビ(尋常性ざ瘡)は、毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が増殖して炎症を起こした状態です。思春期に多く見られますが、大人になってからできる「大人ニキビ」も少なくありません。
ニキビの種類
白ニキビ・黒ニキビ
毛穴に皮脂や角質が詰まった状態です。白ニキビは毛穴が閉じているもの、黒ニキビは毛穴が開いて酸化し黒く見えるものです。炎症は起きていません。
赤ニキビ
詰まった毛穴の中でアクネ菌が増殖し、炎症を起こして赤く腫れた状態です。痛みを伴うこともあります。
黄ニキビ
炎症がさらに進み、膿が溜まった状態です。この段階まで進むと、ニキビ跡が残りやすくなります。
ニキビの原因
下記のような要因があるとニキビができやすくなります。
- 皮脂の過剰分泌
- 毛穴の詰まり(角質の肥厚)
- アクネ菌の増殖
- ホルモンバランスの乱れ
- ストレス、睡眠不足
- 食生活の乱れ
- 間違ったスキンケア
- マスクによる蒸れや摩擦
ニキビ跡について
ニキビ跡とは?
ニキビ跡は、ニキビの炎症によって皮膚がダメージを受け、治った後も何らかの痕跡が残った状態です。炎症が軽度であれば跡は残りにくいですが、炎症が強かったり、ニキビを潰したりすると、跡が残りやすくなります。
ニキビ跡の種類
赤み
ニキビの炎症が治まった後も、赤みが残っている状態です。時間とともに薄くなることが多いですが、長期間残ることもあります。
色素沈着(茶色いしみ)
炎症後にメラニンが沈着し、茶色いしみのように残った状態です。炎症後色素沈着と呼ばれ、時間の経過とともに徐々に薄くなりますが、目立つ場合は治療で改善を早めることができます。
クレーター(陥凹性瘢痕)
炎症が強かったニキビの跡に、皮膚が凹んで残った状態です。真皮まで傷ついているため、自然には治りにくく、治療が必要となります。
盛り上がり(肥厚性瘢痕)
ニキビの跡が盛り上がって残った状態です。体質によって起こりやすい方もいます。
治療について
ニキビやニキビ跡の状態に応じて、適切な治療法をご提案いたします。
ニキビの治療
外用治療
ニキビの状態に応じて、抗菌作用のある外用薬や、毛穴の詰まりを改善する外用薬を処方いたします。保険診療で対応できるものもあります。
内服治療
炎症が強い場合は、抗生物質の内服を行うことがあります。また、ビタミン剤の内服も補助的に用います。
ニキビ跡の治療
IPL(光治療)
IPL(Intense Pulsed Light)は、ニキビ跡の赤みや色素沈着の改善に効果的です。また、コラーゲンの生成を促進し、肌質の改善も期待できます。ダウンタイムがほとんどなく、施術直後からメイクが可能です。
色素レーザー(Vbeam Ⅱ)
ニキビが治った後に残る赤みに対して、色素レーザーで改善を目指します。血管の赤みに選択的に反応するレーザーを照射し、赤みを軽減します。
イオン導入・超音波導入
ビタミンCなどの有効成分を肌の深部まで届ける施術です。ニキビの予防や、ニキビ跡の色素沈着の改善、キメやハリの向上が期待できます。
炭酸ガスレーザー
盛り上がったニキビ跡の治療に使用することがあります。レーザーで組織を蒸散させ、平らに整えます。
日常生活での注意点
ニキビの予防・改善には、日頃のケアも大切です。
正しい洗顔
1日2回、洗顔料をしっかり泡立てて優しく洗いましょう。ゴシゴシ擦ると刺激になり、悪化の原因となります。
ニキビを触らない
気になっても、ニキビを触ったり潰したりしないようにしましょう。雑菌が入って悪化したり、ニキビ跡が残りやすくなったりします。
保湿
乾燥すると皮脂分泌が増えることがあります。油分の少ない保湿剤で適度に保湿しましょう。
生活習慣の改善
十分な睡眠、バランスの良い食事、ストレス管理は、ニキビの予防に大切です。脂っこい食事や甘いものの取りすぎにも注意しましょう。
紫外線対策
紫外線はニキビ跡の色素沈着を悪化させます。日焼け止めを使用しましょう。