ドクターズインタビュー

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院長インタビュー

医師としての原点。ここ天満橋で目指す理想の医療

医師としての原点
ここ天満橋で目指す理想の医療

形成外科を志したきっかけは?

形成外科を志したきっかけは?

学生時代の実習では、とにかく手術室に入るのが楽しみでした。その中でも体表面を主に扱う形成外科は、学生の自分が見ても手術結果が一目瞭然で、見た目や機能が改善していることに感動したことを憶えています。
また、手術の対象となる部位も多岐にわたり、文字通り「頭のてっぺんから足の爪先まで」様々な部位の疾患や外傷を手掛ける点も魅力でした。さらに、最後の縫合まで極めて繊細な作業の連続で、組織を傷つけないための様々な工夫にも「職人」としての矜持を感じました。
幼い頃から、プラモデルをきっちり正確に組み立て美しく塗り上げることや、時計やラジオなどを分解して組み立て直すといったことが好きだった私にとって、形成外科の仕事はまさに天職だったと思っています。

天満橋で開業された理由は?

医師人生の折り返し地点で、これからの働き方を考えるようになり、残りの医師人生は自分の得意分野を活かしながら個々の患者さんとじっくり向き合いたいと思うようになり、開業を決意しました。

私は京阪沿線で学生時代を過ごしたこともあって、天満橋には土地勘がありました。オフィス街でありながら住宅街の雰囲気もあり、大阪城や大川が近いロケーションも気に入っています。駅からすぐという立地も、お仕事帰りの方や遠方からの患者さんにも通いやすく良いと考えて、ここでの開業を決めました。

「かかりつけ形成外科」としての想いは?

また当院は、地域の皆さまにとって気軽に相談できる「かかりつけ形成外科」としての役割も大切にしたいと考えています。ケガや皮膚のできものの治療で来院された患者さんが、「何かあったらまた受診します」と言ってくださることは、日々の診療の大きな励みになっています。
さらに、ご家族やご友人、職場の同僚の方へご紹介いただく機会も多く、地域の中で信頼の輪が広がっていくことにやりがいを感じています。保険診療をきっかけにご来院された方が、美容医療にも関心を持ってくださるケースもあり、医療と美容の両面から長く関わらせていただける点も、この仕事の魅力の一つです。
患者さんお一人おひとりと継続的に向き合い、安心して通っていただける存在でありたいと考えています。

形成外科と美容医療。専門医として届ける安心

形成外科と美容医療の両輪で
形成外科専門医として届ける安心

形成外科と美容医療、どちらにも力を入れている?

形成外科と美容医療、どちらにも力を入れている?

当院では、培ってきた確かな知識と技術を基盤に、一般形成外科(保険診療)と美容医療(自由診療)の両輪で、患者様の健やかな美しさを支える診療を行っております。

形成外科は、体表面の形態や機能の異常を治療する専門分野です。日本専門医機構認定形成外科専門医としての知見を美容医療にも最大限に活用しています。
単に見映えを整えるだけでなく、根拠に基づいた「安全で、無理のない治療」を行うことが私たちのこだわりです。患者さんにとって本当に必要な治療を見極めることを大切にしています。

診療で心がけていることは?

「正確な診断」「丁寧な説明」「適切な治療」。この3つを常に意識しています。特に説明については時間をかけるようにしていて、患者さんが納得された上で治療を進めることを大切にしています。

また、患者さんに不満を抱かせないことも強く意識しています。予約が取りづらくなったり、一人あたりの診療時間が短くなったりするのは本意ではありません。診療や手術の件数をむやみに追うよりも、目の前の患者さんを丁寧に治療していくのが理想です。

形成外科の治療は、結果を患者さんご自身の目で確認していただけます。「きれいに治りましたね」と喜んでいただける瞬間が、この仕事のやりがいですね。

眼瞼下垂症手術へのこだわり。機能と見た目の両立を目指して

眼瞼下垂症手術へのこだわり
機能と見た目の両立を目指して

眼瞼下垂症手術へのこだわりは?

眼瞼下垂症手術へのこだわりは?

眼瞼下垂症は私が特に力を入れている分野で、総合病院時代から多くの症例を経験してきました。中でも挙筋前転術は特に繊細な作業の連続ですので、十分な時間をかけて丁寧に手術を進めるようにしています。

私の術式には、他とは違ったある工夫を取り入れています。30年近い手術経験の中で、何度か改良を重ねてたどり着いた術式です。まぶたがしっかり上がって、長持ちする結果を目指した方法で、ここまで丁寧にやっている先生は多くないと思います。機能の改善だけでなく、見た目の自然さも同時に追求しています。せっかく手術を受けていただくなら、見た目にも満足していただきたいですから。

他院の手術についてのご相談も?

はい、他院で手術を受けた後にご相談に来られる方は少なくありません。「思ったほどまぶたが上がらなかった」「しばらくしたらまた下がってきた」といったお悩みを抱えていらっしゃいます。

一度手術を受けた目は組織の状態が変わっているため、修正は難しい面もあります。ただ、保険診療の範囲内で対応できるケースもありますので、一度ご相談いただければと思います。術後の経過観察も丁寧に行い、患者さんが満足できる結果になるよう努めています。

形成外科専門医として傷を美しく治す技術と経験

形成外科専門医として
傷を美しく治す技術と経験

形成外科医の強みは?

形成外科医の強みは?

形成外科は体表面を扱う診療科で、傷を診ることが得意な分野です。皮膚科との違いは、外科的な処置まで一貫して対応できることです。私は総合病院で大きな手術も数多く経験してきましたので、その経験が現在の手術にも活きています。

縫合にもこだわりがあります。例えば糸一つとっても、部位や傷の状態によって太さを使い分けますし、皮膚のどの深さで合わせるかで仕上がりが変わります。結ぶ力加減も大事で、強く結びすぎると糸の跡が残ってしまいます。そういった一つひとつの判断の積み重ねが、傷跡の仕上がりに出てきます。また、「抜糸の時に痛くないように」というところまで意識して縫合しています。

どんな患者さんが多いですか?

最も多いのは、「皮膚のできものを手術で取りたい」という方です。皮膚科から紹介されて来院されるケースが多く、近隣の眼科や皮膚科の先生方には日頃からお世話になっています。

ケガの処置で来られる方も多いですね。大きな病院の救急は待ち時間が長いこともあるので、すぐに診てもらえるクリニックを探して来られるようです。

患者さんの年齢層はお子さんからご高齢の方まで幅広く、地域にお住まいの方が半分、天満橋に通勤されている方が半分くらいでしょうか。京都方面や枚方方面など、京阪沿線の広い範囲から来てくださっています。金曜日は20時まで診療していますので、お仕事帰りにも立ち寄っていただきやすいかと思います。

形成外科の知識を活かした安心の美容医療

本当に必要な方に
確かな治療を

美容医療についてのお考えは?

美容医療についてのお考えは?

美容医療については、本当に効果が期待できる方に、安全性の確認された施術を提供したいと考えています。例えばしみ治療なら、長年紫外線を浴びてきて40代・50代でお悩みが出てきた方には自信を持っておすすめできます。施術後に「良くなった」と実感していただけることが、私にとっても喜びです。

また、予期せぬ合併症や副反応が生じた場合にも、日本専門医機構認定形成外科専門医として適切に対応できる体制を整えております。

導入する機器や施術は、私自身が安全性と効果に納得できたものだけに絞っています。数を増やすよりも、一つひとつの施術に責任を持てる体制でありたいからです。「VISIA(ビジア)」という肌診断機で客観的に状態を把握してからご提案しますので、「何が自分に合っているかわからない」という方も気軽にご相談いただければと思います。

最後にメッセージをお願いします

当院は日本専門医機構認定形成外科専門医として、形成外科の保険診療から美容医療まで、幅広く地域の皆さんのお役に立ちたいと考えています。皮膚のできものやケガ、眼瞼下垂症はもちろん、しみやたるみなどの肌のお悩みについても、お気軽にご来院ください。

私が大切にしているのは、患者さんに満足していただける治療を提供すること。そのために、診察や説明には十分な時間をかけ、お一人おひとりに合った治療をご提案します。口コミで「良かったよ」と言っていただけるような診療を続けていきたいと思っています。皆さんのご来院を心よりお待ちしております。

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