小児形成外科

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小児形成外科について

小児形成外科について

小児形成外科は、お子さんの体の表面に生じた異常や変形を治療する分野です。ケガやヤケド、あざ、傷跡など、お子さんに多い外傷や症状に対応しています。

大阪市中央区・谷町線天満橋駅すぐの天満橋ほりお形成外科の院長は、日本形成外科学会認定の小児形成外科分野指導医です。総合病院で多くのお子さんの治療に携わってきた経験をもとに、適切に対応いたします。

なお、当院では局所麻酔で対応できる範囲の治療を行っています。全身麻酔が必要な手術については、連携している医療機関へご紹介いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

このような症状でお悩みの方へ

  • 子供がケガをしてしまった
  • あざがあり、治療すべきか相談したい
  • 子供のヤケドを診てほしい
  • 傷跡が目立つ、ひきつれている
  • 皮膚にできものやしこりがある

「何科に行けばいいの?」と迷われる保護者の方も多いと思います。形成外科は傷を診ることを得意とする診療科です。お子さんの皮膚や傷のことでお困りでしたら、当院にご相談ください。

小児形成外科で診る主な外傷・症状

あざ

赤あざ(乳児血管腫、毛細血管奇形)、青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑)、茶あざ(扁平母斑)など、あざの種類に応じてレーザー治療を行います。赤あざの治療には色素レーザー(Vbeam Ⅱ)を使用し、保険適用で治療が可能です。

特に乳児血管腫は、生後早期に治療を開始することで効果が得られやすいとされています。あざが気になる場合は、お早めにご相談ください。保険適用となるあざも多くあります。

外傷(ケガ)

切り傷、擦り傷、咬傷など、お子さんのケガに対応しています。特に顔のケガは目立つ場所だからこそ、傷跡をきれいに治すために形成外科での治療をおすすめします。大きな病院の救急では待ち時間が長くなることもありますが、当院ではできる限り迅速に対応いたします。

また、当院では傷が治った後のアフターケアも行っています。より目立たない傷跡に導くためには、創治癒後早期からのテーピングや圧迫治療が重要であると考えています。

ヤケド

お子さんは好奇心から熱いものに触れてしまうことがあり、深いヤケドになりやすい傾向があります。ヤケドは受傷直後の適切な処置が、その後の傷の治り方に大きく影響します。ヤケドをしてしまったら、まずは流水で冷やし、できるだけ早くご来院ください。

傷跡・ケロイド

お子さんは成長とともに体が大きくなるため、傷跡にひきつれ(瘢痕拘縮)が生じることがあります。ひきつれを放置すると、成長に伴って皮膚が引っ張られ、関節の動きが制限されたり、周囲の組織の発達に影響を及ぼしたりする場合があります。傷跡が赤く盛り上がるケロイドや、肥厚性瘢痕の治療も行っています。

皮膚のできもの

ほくろ、いぼ、粉瘤など、皮膚にできたできものの診察・治療を行います。良性・悪性の診断も行い、必要に応じて切除手術を行います。

全身麻酔が必要な治療について

口唇口蓋裂、小耳症、先天性眼瞼下垂、手足の先天異常などの治療には全身麻酔での手術が必要となるため、設備の整った専門の医療機関での治療が適しています。これらの疾患が疑われる場合は、診察の上で適切な医療機関へご紹介いたします。

「うちの子の症状は、ここで診てもらえる?」と迷われる場合も、まずはお気軽にご相談ください。経過観察で問題ないケースもあれば、専門機関への紹介が適切なケースもあります。お子さんにとって最善の方法を一緒に考えてまいります。

保護者の方へ

お子さんの治療では、本人の不安や恐怖心にも配慮しながら診療を進めています。無理に治療を進めることはいたしません。あざや傷跡の中には、すぐに治療せず経過を見守った方が良いものもあります。

治療が必要かどうか、いつ頃治療するのが良いかなど、保護者の方と相談しながら方針を決めていきます。

お子さんの皮膚や傷のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

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